三理薬品について

太古より生活に必要不可欠で、いつも身近な存在であり続ける薬品（洗浄剤）。
太古の時代には水が洗浄剤の役割を果し、時代の変化と共に進化し、
現代においては、固形タイプの薬剤・液体タイプの薬剤・気体タイプの薬剤と
様々な需用に応じて多種多様になり、自然原理と同化するまでにいたりました。

また、処理方法も大きく分けて化学処理・物理処理・微生物処理の3種類があり、
目的により、使用する薬剤も多種、多様になりました。

三理薬品では、人と人（企業）との縁を大切にし、
環境にやさしい薬品（有機酸・微生物剤など）の開発に注力してまいりました。